アルバム『MOVE AGAIN』の日本盤は、12月21日にリリースされた。
Twitterではトレンド入りを果たした。27日には9年ぶりに朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)、翌日には『発表!今年イチバン聴いた歌〜年間ミュージックアワード 2022〜』(日本テレビ系)に生出演。
今回の “民放ジャック” もそうですが、かつては日本のバラエティに数多く出演しています。ハラさんは、東日本大震災の被災者に向けて、当時の所属事務所に内緒で1億ウォン(約720万円)を寄付したことも知られています。
リーダーのギュリさんも、活動再開が決まってすぐに日本語でツイートするなど、日本のファンに寄り添う姿勢は変わっていないようです」(同)
1: 白拍子 ★ 2022/12/31(土) 21:11:34.10 ID:kjmf7Ll/9
《10年ぶりにKARAが見れて涙が出た。みんな元気そうでよかった》
《日本活動ウィークお疲れ様!日本に来てくれてありがとう。みんな相変わらず日本語上手!》
《紅白にも多くの韓国グループが出るみたいだけど、やっぱKARAを超える日本を愛してくれるグループはもう出てこないと思う》
2010年代、日本に巻き起こった「K-POPブーム」の火つけ役となったグループ・KARA。長らく活動休止していたが、2022年11月、ミニアルバム『MOVE AGAIN』をリリースし、『2022 MAMA AWARDS』(大阪)で久しぶりのステージを披露した。活動再開はじつに7年半ぶりだ。
2014年には、ニコルとジヨンが脱退。ジヨンは、その後も日本で精力的に女優活動をおこなっていた。以降、ギュリ、スンヨン、ハラ、新メンバーのヨンジを迎えて活動したが、2016年以降、ヨンジだけが当時の事務所に残留し、事実上解散となった。
KARAのファンたちは活動再開を待ち望んでいたが、さらに追い打ちをかける “悲劇” が起こる。
「2019年11月にハラさんが他界。ハラさんはメンバーのなかでも、とりわけ再結成を待ち望んでいたといいます。ハラさんの訃報にはメンバーやファン、そして日韓をはじめ芸能界から追悼の言葉が多く寄せられました。
KARAが7年ぶりの活動再開に選んだ時期は同じ11月。さらに、一度は脱退したニコルさんやジヨンさんもいます。“ハラも一緒に”……今回のカムバックには、そんな意味も込められているのでしょう」(週刊誌記者)
実際、アルバムのタイトル曲である『WHEN I MOVE』のミュージックビデオのエンディングには、6本のステージマイクが立てられている――。
アルバム『MOVE AGAIN』の日本盤は、12月21日にリリースされた。同時に、かつて一世を風靡した日本での活動を加速させていく。
23日には、約10年ぶりに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。6時間にも及ぶ特番だったが、最後から2番めの出演。Twitterではトレンド入りを果たした。
27日には9年ぶりに朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)、翌日には『発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2022~』(日本テレビ系)に生出演。
そして大晦日には『逃走中~大みそかSP お台場大決戦!~』(フジテレビ系)、『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル』(TBS系)と、民放各局に立て続けに出演する。
「日本活動への “愛” が目に見えてわかるのも、KARAがここまで支持された理由でしょう。今回の “民放ジャック” もそうですが、かつては日本のバラエティに数多く出演しています。こうした積極的な活動が、老若男女の人気を集めたのは間違いありません。
ハラさんは、東日本大震災の被災者に向けて、当時の所属事務所に内緒で1億ウォン(約720万円)を寄付したことも知られています。リーダーのギュリさんも、活動再開が決まってすぐに日本語でツイートするなど、日本のファンに寄り添う姿勢は変わっていないようです」(同)
2023年には、日本でファンミーティングが控えているという。ファンたちは心待ちにしているはずだ。
KARAが日本国民から愛されるワケ…7年半ぶりの活動でもテレビ各局で大活躍
https://smart-flash.jp/entame/216765
2022.12.31 19:06
《日本活動ウィークお疲れ様!日本に来てくれてありがとう。みんな相変わらず日本語上手!》
《紅白にも多くの韓国グループが出るみたいだけど、やっぱKARAを超える日本を愛してくれるグループはもう出てこないと思う》
2010年代、日本に巻き起こった「K-POPブーム」の火つけ役となったグループ・KARA。長らく活動休止していたが、2022年11月、ミニアルバム『MOVE AGAIN』をリリースし、『2022 MAMA AWARDS』(大阪)で久しぶりのステージを披露した。活動再開はじつに7年半ぶりだ。
2014年には、ニコルとジヨンが脱退。ジヨンは、その後も日本で精力的に女優活動をおこなっていた。以降、ギュリ、スンヨン、ハラ、新メンバーのヨンジを迎えて活動したが、2016年以降、ヨンジだけが当時の事務所に残留し、事実上解散となった。
KARAのファンたちは活動再開を待ち望んでいたが、さらに追い打ちをかける “悲劇” が起こる。
「2019年11月にハラさんが他界。ハラさんはメンバーのなかでも、とりわけ再結成を待ち望んでいたといいます。ハラさんの訃報にはメンバーやファン、そして日韓をはじめ芸能界から追悼の言葉が多く寄せられました。
KARAが7年ぶりの活動再開に選んだ時期は同じ11月。さらに、一度は脱退したニコルさんやジヨンさんもいます。“ハラも一緒に”……今回のカムバックには、そんな意味も込められているのでしょう」(週刊誌記者)
実際、アルバムのタイトル曲である『WHEN I MOVE』のミュージックビデオのエンディングには、6本のステージマイクが立てられている――。
アルバム『MOVE AGAIN』の日本盤は、12月21日にリリースされた。同時に、かつて一世を風靡した日本での活動を加速させていく。
23日には、約10年ぶりに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。6時間にも及ぶ特番だったが、最後から2番めの出演。Twitterではトレンド入りを果たした。
27日には9年ぶりに朝の情報番組『スッキリ!』(日本テレビ系)、翌日には『発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2022~』(日本テレビ系)に生出演。
そして大晦日には『逃走中~大みそかSP お台場大決戦!~』(フジテレビ系)、『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル』(TBS系)と、民放各局に立て続けに出演する。
「日本活動への “愛” が目に見えてわかるのも、KARAがここまで支持された理由でしょう。今回の “民放ジャック” もそうですが、かつては日本のバラエティに数多く出演しています。こうした積極的な活動が、老若男女の人気を集めたのは間違いありません。
ハラさんは、東日本大震災の被災者に向けて、当時の所属事務所に内緒で1億ウォン(約720万円)を寄付したことも知られています。リーダーのギュリさんも、活動再開が決まってすぐに日本語でツイートするなど、日本のファンに寄り添う姿勢は変わっていないようです」(同)
2023年には、日本でファンミーティングが控えているという。ファンたちは心待ちにしているはずだ。
KARAが日本国民から愛されるワケ…7年半ぶりの活動でもテレビ各局で大活躍
https://smart-flash.jp/entame/216765
2022.12.31 19:06
3: 名も無きアイドル 2022/12/31(土) 21:21:37.41 ID:evs88QHi0
http
s://m.blog.naver.com/PostView.naver?isHttpsRedirect=true&blogId=building79&logNo=220903429575&view=img_1
http
s://m.blog.naver.com/PostView.naver?isHttpsRedirect=true&blogId=building79&logNo=220903429575&view=img_14
http
s://m.post.naver.com/viewer/postView.naver?volumeNo=31697948&memberNo=43764812
s://m.blog.naver.com/PostView.naver?isHttpsRedirect=true&blogId=building79&logNo=220903429575&view=img_1
http
s://m.blog.naver.com/PostView.naver?isHttpsRedirect=true&blogId=building79&logNo=220903429575&view=img_14
http
s://m.post.naver.com/viewer/postView.naver?volumeNo=31697948&memberNo=43764812
4: 名も無きアイドル 2022/12/31(土) 21:30:08.93 ID:BQ51+38Q0
NHK、Pへの賄賂w
12: 名も無きアイドル 2023/01/03(火) 08:27:14.88 ID:fF96BTpXS
k-POPの中でもKARAだけは認める
15: 名も無きアイドル 2023/01/05(木) 20:22:42.39 ID:UBk7JYXm0
KARAは別格
さらに別格中の別格はハラさんだけど…
さらに別格中の別格はハラさんだけど…