都市運営シムゲーム『Cities: Skylines II』は、10月25日の発売後、動作の遅さが指摘されました。
ソフトウェア開発者は、この問題について処理の解析と説明を行っています。

ゲーム内で多用されるポリゴン処理が問題で、特に材木の山などの要素に関連して、不必要な頂点処理が性能問題の主な原因とされています。
一般的な負荷軽減策として、LODやocclusion cullingなどが挙げられますが、『Cities: Skylines II』ではこれらのアプローチが不十分であり、多くのメッシュで問題が発生していると指摘されています。
また、影の処理にも時間がかかっており、シャドーマッピングに多くのフレームが費やされていることが明らかになっています。
このため、影を無効にすることでパフォーマンスが大幅に向上する可能性があります。
ゲームのパフォーマンスはプレイ体験に大きな影響を与えるため、Colossal OrderとParadox Interactiveは問題を認識し、有料DLCの販売は改善されるまで行わないと発表しています。